ものづくり補助金・事業再構築補助金・IT導入補助金の補助金コンサルタント(申請支援・申請コンサルティング)

千葉県採択事例 株式会社ユースワーク様千葉県白井市 生産用機会器具製造業 - 「事業再構築補助金」利用

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正式名称
令和2年度第3次補正 事業再構築補助金(第1回) 通常枠
受給総額
約5,800万
活用内容
設備投資

補助金を活用して、「5軸制御立形マシニングセンタ mu-6300V(オークマ製)」と「ファイバーレーザー溶接機 500W V-HF2000(WEL-KEN製)」を導入。
強みである難削材や複雑形状加工技術を有効活用し、特殊溝加工技術の習得や大幅なリードタイム短縮を実現しました。

補助金申請の背景

株式会社ユースワークは、千葉県白井市に工場を持つ製造業です。液晶パネル製造装置部品、半導体製造装置用部品、海底探査用部品、その他工業用ノズルなど、主に加工機械分野における金属部品の高精度加工を行っています。
事業承継も順調に進み、着実に業績を伸ばしてきましたが、新型コロナウイルスの影響によって受注減少、外注先工場の稼働停止など事業活動に影響が生じていました。
特に主力製品であった液晶パネル製造装置部品の受注減少が続く中、取引先であり、同じ千葉県内にあるハルヤマ研磨工業(株)より、商標登録済みのインラインミキサーである「トルネードクリーナー」生産の引き合いがありましたが、ローラーの溝加工や薄板溶接の精度、納期等に課題を抱えていました。
そこで、最新式の5軸マシニングセンタとファイバーレーザー溶接機の戦略的投資により、特殊溝加工など技術的・生産体制的な課題を解決し、新たな製造方法の確立による業態転換を図り、引き合いに応えるため、今回の補助金申請に至りました。

補助金の活用内容とその成果

5軸制御立形マシニングセンタとファイバーレーザー溶接機を導入し、特殊溝加工の実現、ファイバーレーザー溶接による溶接精度向上に活用しました。また、外注工程の内製化による大幅な納期・コスト削減や、完全内製化を実現することで、新型コロナウイルスの影響によるサプライチェーンの毀損を回避することができ、事業活動の継続と、新たな災害が発生した際へのリスクヘッジが実現しました。

お客様の声

代表取締役 久井良宏 様

以前、ものづくり補助金や経営革新計画などの申請を支援していただいたことがあり、HTMコンサルティンググループのサポートには信頼を置いています。
今回は、過去例のない大型補助金だったため、多少不安もありましたが、無事採択されて非常にありがたかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。

工業用ノズルや関連部品、製造装置部品を多く手掛けて、厳しい公差にも対応しています。 丸物なら最大φ750mm、板物なら長さ3,000mmまでに対応します。

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